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ゴミを“資源”に変える哲学と、現場を変えた集じん機リプレイス

株式会社タヅミ

ゴミを“資源”に変える哲学と、現場を変えた集じん機リプレイス

■ 企業紹介|「ゴミは生き返る」という哲学 「不要になったものを、可能な限り有効活用する。」 1999年、まだ“リサイクル”という言葉が今ほど一般的ではなかった時代から、廃棄物を資源へと再生する事業に挑戦されてきました。 同社の理念は明確です。 ゴミは、その人にとってはゴミでも、別の視点から見れば資源になる。 単なる処分業ではなく、「素材に戻す」「燃料に変える」「価値を再定義する」―― その徹底した姿勢が、製紙会社へのRPF燃料供給やボイラー燃料転換など、時代を先取りする事業へとつながってきました。 “金儲けだけではない。物を活かす。” この創業思想が、現在の企業文化の根幹になっています。

導入までの流れ

FLOW

  1. 導入前の最大の課題は、老朽化したオリジナル集じん機

    導入前の最大の課題は、老朽化したオリジナル集じん機

    導入前の最大の課題は、老朽化したオリジナル集じん機でした。
    既存メーカーは廃業
    設備は崩れかける状態
    清掃性が悪く、毎週6時間のメンテナンスが必要
    実質、1名がほぼ専任で拘束される状況

    「なぜ清掃する機械を、こんなに掃除しなければならないのか。」
    作業環境を守るための設備が、逆に現場の負担になっていました。

    さらに、
    鉄製構造のため汚れが蓄積しやすい
    パーツ単体製作は可能でも、設計・まとめ役が不在
    カスタマイズ対応できるメーカーが見つからない
    という問題も重なっていました。

  2. ■ 選定理由(Why)

    ■ 選定理由(Why)

    “できる・できない”ではなく、“一緒に考える”姿勢
    数あるメーカーの中で選定の決め手となったのは、
    「設計段階から一緒に議論し、形にしてくれること」
    図面確認・仕様調整・現場とのすり合わせを重ねながら、単なる製作ではなく「共創」というスタンスで進めたことが評価されました。

    特に、
    清掃性向上のためのステンレス化提案
    配管閉塞を防ぐ工夫
    メンテナンス負担を前提に設計する視点
    など、“困りごと起点”での提案が印象に残ったとのことです。

  3. ■ パートナーとして

    ■ パートナーとして

    ゴミがなくなる社会が理想。
    しかし現実には、加工すれば粉は出る。

    だからこそ、
    簡単に清掃できる
    継続的に機能する
    現場の負担を減らす

    そして、資源として次につなげる
    この一歩一歩の改善が、循環型社会への現実的な道だと考えています。

    最後に
    「ゴミという言葉がなくなる社会へ。」

    今回の導入は、その思想と現場改善が交差した事例でした。
    私たちはこれからも、
    “物売り”ではなく、“こと売り”として。
    お客様の困りごとから、一緒に考え続けます。

解決事例

CASE STUDY

Before

老朽化した集じん機と、毎週6時間の清掃負担

After

清掃時間ゼロ化。現場リソースを再配分へ

導入後、最大の成果は清掃工数の大幅削減でした。
毎週6時間かかっていた集じん機清掃が不要に
専任で取られていた1名の工数が解放
他の設備メンテナンスや教育へ時間を再配分
単なる設備更新ではなく、「現場の時間を生み出す投資」になりました。
「物を売る会社ではなく、悩みを解決してくれるパートナー」
という言葉をいただいたのが、何よりの評価でした。

▽事例動画
youtube → https://youtu.be/O2v0IXnQWbk

清掃時間ゼロ化。現場リソースを再配分へ

製品紹介

PRODUCTS

▽湿式スクラバー
塔内で排ガスと水を接触させて、
有害物質や粉塵、臭気を洗浄します

湿式スクラバーとは、
排ガス処理装置の一種で、塔内で排ガスと水を接触させ、
有害物質や粉塵を取り除く装置です。

産業廃棄物工場などで発生する粉塵から、
臭気や有害物質を洗浄する目的で使用されます。

湿式スクラバーのメリット:
・高い洗浄効率:水に溶ける物質は、高い効率で除去できます。
・多様な物質に対応:粉塵、臭気ガスなど、様々な物質に対応できます。


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